グリッピングと作動性を追及した、第4世代のG17
主な特徴
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大口径シリンダー採用
「グロック19」の新型ブローバックエンジンを受け継ぎ、内部構造も全面的にリファイン。直径15mmにもなるシリンダーを採用するなど、安定した実射性能と迫力あるブローバックを実現しました。
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再現度の向上
本物の「グロック17 Gen.4」から採寸したデータを元に、サイズやディテールのリアリティを追求。さらに、デュアルリコイルスプリングの再現、エキストラクター(※)とスライドカバープレートを別パーツ化するなど、細部の質感再現にもこだわっています。※外観のみを模したダミーです。
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Gen.4スタイルのレイルドフレーム
CQB装備に欠かせないライトの装着が可能な20mm幅のアンダーレイルが一体化したフレームには、新型の滑り止めを採用。また、2種類×2サイズのバックストラップが付属し、未装着状態を含めてグリップサイズを3段階に変更可能となっています。
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ランヤードリンク
グリップ後部のランヤードリンクには、紛失や落下を防止するランヤード(=負いヒモ)を繋ぐことができます。
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コッキング・インジケーター
トリガーの静止位置によって、本体が発射可能な状態であるかを容易に判断することができるギミックを搭載。
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ダイカスト製マガジン
装弾数25発、冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属します。